暑い夏がやってきました、暑い夏に負けないためにも
体内バランスを整えることが大切になります。
身体を構成する基本的物質の気、血、水
今回は最後の「水」について触れて参りたいと思います。

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水は、津液ともいい
津=サラサラした体液
液=ネバネバした液体
汗、涙、尿、リンパ液等、血液以外の体内すべての水分の事。

働きは、
①五臓六腑の臓器を潤す。
②皮膚、粘膜を潤す。
③関節をなめらかにする。
④汗や尿の生成。
この四つの働きが順調だと、体内の陰陽バランスも良い状態ですが、
バランスを崩すと、以下のような体質として症状をあらわします。
①水滞=体内の水分の滞りにより、むくみ、怠さ、食欲不振、頭痛
②湿熱=余分な水と熱が結びついてドロドロした状態で、皮膚の化膿や炎症が起こりやすく、吐き気等
③津液不足=体液が不足することで、唇や皮膚、髪の乾燥、声がれ、目のくぼみ、便秘、不眠、手足のほてり等

それぞれに、不足した場合、多すぎる場合で症状に特徴があります。
この小さなサインに気をつけてみてください。
そうすることで、自分の体質が見えてきます。

国際中医薬膳管理師 桑原祐美
薬膳のプロフェッショナル「国際中医薬膳管理師」の資格を活かし、コミュニケア24の薬膳監修を始め、薬膳料理教室「花凛」の主宰、北京中医薬大学日本校の登録機関として活動されています。教室には口コミにて千葉・東京・埼玉などから生徒が集まり、料理を教えるだけでなく、薬膳アドバイザーや中医薬膳指導員を多く育てています。

 

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